エミュレータとは、OS上で仮想CPUを再現するソフトウェア(でいいのか?)。
Qのほかqemuなどがある。
今回は、マックの上で、WindowsやLinuxなどを同時に動かしてみようということ。
マック上で動くフリーのエミュレータQをインストールする。
1 サイト http://www.kberg.ch/q/
2 Qをダウンロードする。(Latest Stable Build. QBuild) http://www.kberg.ch/q/index.php?sid=64621&c=23&p=23
3 インストール。すなわち、
ダウンロード後現れるウィンドウ内のQのロゴを、ApplicationsFolder にドラッグ安堵ドロップ。
ウィンドウが表示されない場合は, http://www.kberg.ch/q/documentation/index.html を参考。
4 使用時は、Applications Folder内のQをクリック、起動。
5 好みのOSをインストールする。
エミュレータ上ではx86でもPowerPcでも選択可能。
2 comments:
Qのようなアプリを見るたびに思うのですがよくあんなのがフリーであるもんだなーと。
でもエミュレーターでかなりメモリー食いですけど(何を入れるかにもよりますけど)MacMiniはどれくらい積んでありますか?
Unix/LinuxのGUIなしだったらサクサクいくのでしょうか?
メモリは1G積んでありますけど、やはりエミュレータ上ではちょっと遅い気がします。気のせいかな。
bsdを動かすだけなのでGUIでは何もしていないので一概に言えないかな。
そのうちWindowsを入れてみたいです。
Post a Comment