OpenBSDのブートCDを作りエミュレータQ上にインストール後、パッケージをFTPを通してインストールする。
1 http://www.openbsd.org/faq/faq4.htmlを参考に好きなファイルをダウンロードする。
ここでは、ブートCDを作るので、cdemu38.iso(cd38.isoでは動作しなかった)をダウンロードする。好きなミラーサイトをhttp://www.openbsd.org/ftp.html#ftp のリストより選ぶ。選んだFTPサイトからファイルを選択。
例:3.8 - i386 - cdemu38.iso
2 ダウンロードしたファイルをcdに焼く。
3 Qを起動し、ウィンドウ上部のcreate new PC をクリック。
4 内容を設定。ブートはCDにしておく。http://www.kberg.ch/q/documentation/index.htmlを参考。
5 cdemu38.isoのはいったCDを入れ、Q上で作ったpropertyを起動させると、CDを読み込みインストールへと移行。
6 インストールはhttp://www.openbsd.org/faq/faq4.html#Install以降の長い手順をそのまま踏む。
やった方法がたまたまこれだっただけで、もっと違う楽な方法もあると思う。
No comments:
Post a Comment