まどひの上に酔へり、酔の中に夢をなす
かげで一時は温家宝あたりが「和諧社会」(調和のとれた社会)という言葉をぶち上げて、さあ中国社会に存在する様々な格差の是正に取り組むぞ、とか意気込んでいたのに、江沢民時代に美味い汁を吸った地方勢力だのそれと癒着したデベロッパーや寡占業界、さらには江沢民に引き立ててもらった軍首脳までが激しくこれに抵抗。
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