Thursday, December 8, 2005

日本で本を買いあさる

ふつうのlinuxプログラミング

という本が面白いです。

5 comments:

Takane said...

Linuxのいいところは安く遊べる、参考文献、サイトが豊富あってみんな親切に教えてくれる、というところでしょうか?
一方いろいろなDestributionがありすぎてどれをやっていいかわからないってところもありますが。。。

僕はここに結構お世話になりました。
Linux自体はやっておいて絶対損しないとおもいます。僕ももう少し勉強しておけば今のバイト先でサーバーのメンテの仕事とかもらえていたとおもいます。

その本僕も暇があったら是非よんでみたいです。
ところでプログラミング言語のラテン、Cはやってます?

kei said...

面白そうな本ですね。サンプルコードをダウンロードしてみたら、特に、Linuxに依存したっていうコードじゃないみたいで、OSXのうえでもコンパイルできるみたいです。
僕はUNIXの上でCで書いたことなくて、UNIXのシステムコールってどんな感じなのかなぁと興味を持ってたので読んでみたい気がします。サンプルコードのやってることはHTTPサーバーのようなネットワークプログラムを除けば、昔、DOSの上でC、あせんぷらーでやってたことと変わらないです。

Cってラテンなんだ。それはそうかもですね。

zecun said...

KEIさんTAKANEさんコンバンワ。

結構面白い本なんですけど難しいですね。

なにが難しいかも知識不足で説明不能ですけど。ただこの短いコードを丹念に追っていくのは面白いです。

distributionといえばFreesbieというFreeBSDを古いノートにいれていろいろ遊んでいます。Linuxとどう違うのかは分かりませんけど使いやすい気がします。ひとつで徹底的に遊んでみればほかのdistributionとの違いも分かってくるのかなあと思い、いろいろ触ってみています。

CとUNIX系、ネットワークがらみで今は技術を身につけたいなあと思っています。takaneさんが仰るように、linuxで飯が食えるといいですね。

zecun said...

ありゃ上のコメントだと、linuxとFreeBSDは同じdistributionみたいに読めてしまいますね。失礼。

Takane said...

そうですね、UNIX/LinuxでもWindowsでおこなうようにファイルやアプリ操作が自由自在にできるくらいの技術は僕もいずれは身につけたいと思います。
それだけで飯は食えないでしょうけど他の技術と併せての箔のようなものとしてですけど、それなりの知識、技術とまでなればそう簡単なものではないでしょうね。僕にもまだまだ敷居が高いです。